印刷業者に中綴じ冊子づくりを依頼するメリット

近頃ではプリンターやコピー機の性能も良くなり、コスト削減などでプロの印刷会社に依頼することが少なくなってきました。中でも中綴じ冊子は背をホチキス止めにする方法で、A3用紙を使用すればA4を4面印刷することが出来ます。しかし、印刷するには綴じることを考慮したうえでレイアウトに十分気を付けなければなりません。中綴じ冊子の場合は中央で綴じるので、センター部分が見えなくなってしまいます。見開きでイラストや写真付きで綺麗な仕上がりにするのであれば、プロの印刷業者に依頼した方が良いでしょう。レイアウトも勿論ですが、何度も試し印刷して通常業務に専念できる時間も取られなくて済みます。ネットやお付き合いのあるプロの印刷業者に見積もりをとってみると、意外とコストも掛からないでしょう。

中綴じ冊子を失敗することなく印刷する方法

中綴じ冊子を印刷するには、まず製本を意識したレイアウト・印刷を行いましょう。見開き部分をホチキスで綴じるため、ページ数の多い冊子は出来ません。印刷する際に気を付けなければならないのが、例えば表1(オモテ表紙)・表2(オモテ表紙の裏)・表3(ウラ表紙の裏)・表4(ウラ表紙)を1枚の用紙にプリントしなければなりません。センターをまたぐ様なレイアウトにならないよう気を付けることも重要なポイントです。また、小口付近のレイアウトにも気を付けましょう。紙の厚さにもよりますが、中綴じ冊子のため厚みが出来ると小口部分を揃えるためカットします。文字や写真などは、5㎜以上内側になるよう余裕を持ったレイアウトを心掛けましょう。中心がずれたりページを飛ばしたりすることのないよう注意しながら印刷しましょう。

中綴じ冊子を印刷する際、押さえておきたいポイント

まず、中綴じ冊子とは見開き部分をホチキスで止める冊子のことをいいます。中綴じ冊子を印刷する際に、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。一つ目は、印刷する際、製本を意識したうえでレイアウトする。二つ目は、表1(オモテ表紙)・表2(オモテ表紙の裏)・表3(ウラ表紙の裏)・表4(ウラ表紙)といったようにページに気を付けて印刷する。三つ目は、文字や写真がセンターをまたがないようにする。四つ目は、厚みのある冊子は出来ません。五つ目は、厚みが出来ると小口部分が段になるため、カットしなければなりません。六つ目は、小口部分をカットするため、文字や写真、・イラストなどは5㎜程内側になるようレイアウトする。七つ目は、ページが抜けて、ダブりが出ないようページやレイアウトに気を付ける。いくつかのポイントを挙げましたが、誰が見ても見やすく分かりやすくすることが一番大切です。