中綴じ冊子の印刷を頼む業者の探し方

中綴じというのは、字から察する通り、中央部分を針金で留めて綴る方法ですが、中綴じ冊子というのは中央部分を針金で留めて作成されている冊子のことを言います。中綴じ冊子として向いているものは、ページの少ない小冊子や社内報、企画書などが向いています。ページが多くなるものに関しては、この中綴じ冊子に不向きです。あと、中綴じ冊子で一番のメリットと言えば、印刷のコストを安価に抑える事ができるという事です。中綴じ冊子というのは、比較的シンプルな製本方法なので、そこまでコストがかからないのです。ただ、この中綴じ冊子ですが、4の倍数で構成しなければいけないという欠点があります。何故かというとページの中央部分を針金で留めなければいけないので、4の倍数でないと綴じられないページが出てきてしまうのです。

中綴じ冊子を失敗することなく印刷するポイント

中綴じ冊子を失敗することなく印刷するポイントとしては、先程も書いたとおり、4の倍数でページを構成する事が必須条件となります。例えば、冊子を作成するにあたって構成を練る場合、12ページや16ページなら4の倍数なので中綴じ冊子もできますが、このページが13ページや17ページとなると、綴れないページが出てしまう為、中綴じ冊子ができません。また、中綴じ冊子に使用する用紙のチョイスを見極めましょう。写真が多い場合は、発色が良いコート紙を選択した方が綺麗に仕上がります。文字が多い場合は、上質紙を選択した方が綺麗に仕上がります。多くの人がここを間違いやすいですが、ページの数え方を間違えると、4の倍数を構成する事ができません。まず、表紙はページに入らないと思われがちですが、表紙も1ページに入りますし、裏表紙も1ページに入ります。

中綴じ冊子を印刷する業者の探し方のポイント

中綴じ冊子を印刷する場合、少量なら社内で作成できますが、大量作成になると社内でやるにはコストと時間がかかります。となると、印刷を業者に依頼するのですが、印刷会社もたくさんありますし、今ではインターネットにも印刷を請け負ってくれる会社がいくつか存在します。インターネットの通販業者への依頼のメリットは、少ない部数でも請け負ってくれる事です。通販業者のホームページを見ると、それぞれの印刷物にかかるコストの料金が記載されている為、印刷物にかかる費用が算出しやすく、会社に稟議を通す際にも、金額を記載することができます。また、通販業者なので、営業マンとの打ち合わせに時間を割かれることなく、メールのやり取りだけで済む為、納期期限が短く済みます。通販業者だからといって、印刷の質が落ちるわけではありません。大量印刷をしたとしても、印刷の質が落ちることなく仕上がります。